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もう生命保険だけでは安心できない 予約優先 妻と自分のために遺言を学ぶ セミナー/個別の相談 定員30人 参加無料
長年の景気低迷も影響し、相続トラブルは増加の一途。誰もが遺産をあてにし、妻でも遺言なしには自宅も貯金も相続できない。専門家は「財産が少ない家庭ほど争いになりやすい。生命保険よりも安くて効果の高い遺言を勧めます」と話す。
家庭裁判所の統計では相続トラブルの74%が遺産額5000万以下の家庭で起きている(グラフ参照)。
不動産が自宅だけで、現金が少ないほど揉めやすい。生命保険の加入率90%に比べ、遺言の作成率はわずか4%。司法書士の市川英昭氏は「家族のことを思えば、遺言も生命保険と同じように『当たり前』の感覚で年代性別問わず準備すべき」と力説する。
そんな時局をふまえ、相続の疑問をわかりやすく解決する無料セミナーが10月7日、14日に開催される。同セミナーは講師の体験談や事例解説が好評で、参加者からは「妻の老後と独立した子供達が心配で参加しました。個別相談で我が家の相続対策を考えてもらい、これで第一歩を踏み出せます」と満足の声が多い。
無料の個別相談は税理士も参加し、相続税の相談も。予約先着順。当日参加できない方は電話相談も可。
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司法書士法人 市川事務所
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