泉区内が拠点のサッカークラブチーム「SCHフットボールクラブ」のジュニアユース(中学生年代)が、8月15日から北海道で行われる第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に初出場する。
同大会は全国9地域の大会で上位に入った全48チームが出場。Jリーグクラブの下部組織や、いわゆる”街クラブ”が混在して参加する大会だ。
普段はゆめが丘にあるグラウンドで練習を行い、県リーグに所属しているSCH。県大会から関東大会を勝ち抜き全国大会の出場権を獲得した。Jクラブの下部組織がひしめく神奈川・関東での出場権獲得は快挙と言える。
初めての同大会出場に、監督を務める中野泰延さんは「とても楽しみ。選手たちが躍動感あるプレーで、ピッチを駆け回る姿を早く観たいです。今まで選手たちに関わって頂いた全ての指導者や関係者の皆様にも感謝の気持ちが湧いております」と話す。
「バルサ」手本に
チームのコンセプトは「美しく勝利し観る者を魅了する」サッカー。メッシ、イニエスタらを擁したグアルディオラ監督時代のFCバルセロナ(スペイン)を手本としたポゼッションサッカーを掲げる。
その要がFWの宮澤朋哉選手。左足でのキックや豊富な運動量で攻守に動き回るチームの柱だ。全国大会に向けて「様々な方々の応援・ご支援を力に変え、全選手で優勝目指して戦います」と意気込む。
Jユースと同組
全国大会は4チームによるグループリーグを戦い、各組上位2チームと3位のうち成績上位の8チームが決勝トーナメントに進出する。SCHの入った組にはサンフレッチェ広島(J1)、愛媛FC(J2)とJリーグの下部組織が2チーム入った。
中野監督は組分けの印象を「 3チーム共に格上。どこまで食い下がれるかといったところ」としつつ、「全選手が出場してグループリーグを突破するのがチームの目標の一つ。何とか勝ち点4〜6をとれれば」と展望を語った。
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