東中田小学校を拠点に活動するミニバスケットボールチーム「東中田レッドブレイバーズ」の男子チームがこのほど、市西部のチームが出場する第37回泉野杯で優勝した。東中田は昨年同大会で初優勝を飾り、2連覇となった。
戸塚スポーツセンターで8月下旬から始まった同大会。東中田はトーナメントを勝ち上がり、9月18日の決勝へ。相手は3月の新人戦、5月の松本会長杯でも決勝で対戦した大坂台(戸塚区)。東中田は接戦の中、最後の第4クオーターで逆転し、53対46で勝利した。
春の悔しさバネに
東中田は新人戦で大坂台に勝利したものの、5月の大会では敗れ、その悔しさを晴らそうと夏を過ごしたという。東中田の宮津良太ヘッドコーチ(HC)は「保護者の支えもあって、県外の遠征も積極的に経験することができた。その中でスペースを作る動きやチームディフェンスを形にできてきた」と振り返る。
キャプテンの工藤浩也君(東中田小6年)は「暑い中でもみんなで声を出して、誰も弱音を吐かなかった」と明かす。166・9cmという長身を生かしたオールラウンダーの工藤君は「優勝はうれしい。でもチームの目標は全国。日本代表の富永啓生選手のように外からのシュートも決められるようにしたい」と力を込めた。
「元気な声」伝統に
今大会で東中田は11月の市大会出場権を手にし、勝ち上がれば県大会、全国大会へと続く。宮津HCは「元気な声が歴代の東中田の特徴。小学生なので基本的なことを大事にして、成長していってもらえたら」と思いを語った。
泉区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|