泉区の秋の風物として親しまれる「横浜いずみ歌舞伎」の第26回公演が10月14日と15日の2日間、泉公会堂で行われた。いずみ歌舞伎はコロナ禍で昨年、3年ぶりの公演が実現したが、今年は4年ぶりの「一幕」公演を披露した。
初日の14日には、会場に泉区の山口賢区長や横浜市の山中竹春市長も駆けつけてあいさつ。友情出演として同じ泉伝統文化保存会に所属する「岡津太鼓」の演奏で幕を開けた。
今年のいずみ歌舞伎は「仮名手本忠臣蔵・六段目『勘平腹切りの場』」と「釣女」を披露。忠臣蔵の一幕では勘平が切腹に至るまでの悲劇の物語を役者たちがシリアスに演じた。また釣女では非現実的なストーリーをユーモラスに演じて会場を沸かせた。
横浜いずみ歌舞伎保存会の馬場勝己会長「コロナの2年間もあったが、泉区の伝統芸能を次世代に引き継いでいきたい」と思いを語った。
![]() |
![]() |
泉区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|