シニア世代のスポーツの祭典「ねんりんピック」が今年は愛媛県で10月28日(土)から開かれる(31日まで)。泉区からはソフトボールの横浜マイティーズ、ゲートボールの中村長寿会が出場する。
今回で35回目を迎えるねんりんピック。今年の愛称は「ねんりんピック愛顔(えがお)のえひめ2023」。ゴルフ、弓道、カローリング、囲碁、将棋、俳句など29種目が行われる。
個々の連携で勝負
横浜マイティーズは1995年に区民有志らで結成したクラブチーム。今年5月のねんりんピック横浜市選考会で優勝し市の代表を決めた。今回で7回目の出場。
代表の齋藤尹耀さんはマイティーズを「親睦が一番の目的のチームだけど、試合は真剣に勝ちに行く」とし、「バランスの取れたいいチーム」と評価する。監督の片岡大蔵さんは「まずは一勝を目指す。個々の選手が戦況を見て各自で判断して戦いたい。役割分担はみんな分かっているので」と選手たちの活躍を信じている。
練習重ね準備万端
中村長寿会は中田地区で活動する。4月に行われた市老人クラブ連合会主催の大会に泉区シニアクラブ連合会の代表として出場し、準優勝に輝き出場を決めた。
出場メンバー6人のうち80歳以上が4人いる超高齢者チームだが、北口博一代表は「年齢を感じさせない活力がみなぎっている」という。
記録的な暑さだった今夏も練習に励み、子どもたちが夏休みのために近くの公園が使えないので、離れた深谷通信隊跡地のグランドで練習を繰り返した。「猛暑の中、練習を続けられたのも近隣住民のご支援があったから」と同チーム。
![]() 練習する中村長寿会のメンバー(提供)
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