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風邪と冷え性には漢方を
寒さが一段と増すこれからの時期。仁天堂薬局には、風邪と冷え性、頻尿に悩む人からの相談が多く寄せられる。
湯川仁代表は、風邪の引き始めには「葛根湯」、こじれたら「柴胡桂枝湯」を調合。胃腸の不調を伴う風邪には「桂枝加芍薬湯」、高熱後の体力衰退には「補中益気湯」を勧める。
手足の冷えやしもやけには「当帰芍薬散」、排尿障害(頻尿・残尿など)には「清心蓮子飲」の効果が期待できる。
新型コロナなど感染症の流行拡大の不安も続くが、湯川代表は、バランスの取れた食生活、十分な睡眠が大切とする。
「当薬局では、ご相談者の身体的特徴、症状、年齢からも加味し、『証』に合わせて調合します。地域密着の『かかりつけ薬局』として、未病のための生活の仕方などもお知らせします。お気軽にご相談を」と湯川代表は語る。
仁天堂薬局本店
横浜市戸塚区戸塚町55
TEL:045-862-1211
www.nintendou.co.jp
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