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横浜市避難ナビを公開 災害時の避難、アプリで支援
横浜市は、災害への備えや避難に役立つアプリ「横浜市避難ナビ」を産学と連携し制作した。制作にあたっては株式会社ファーストメディアがシステム構築を担い、神奈川歯科大学がAR(拡張現実)技術を提供した。
防災意識の醸成から事前の備え、災害時の避難行動を一体的に支援するアプリとしては、全国初の試み。スマートフォン上でARによる浸水疑似体験やハザードマップの確認、個々の避難行動計画「マイ・タイムライン」の作成が可能で、災害時にはマイ・タイムラインと連動した避難情報がプッシュ通知される。
市総務局は「多くの人にダウンロードしていただき、適切な避難行動に繋げてほしい」と話す。
横浜市総務局地域防災課
TEL:045-671-3456
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こどもタウンニュースよこはま版4月3日 |
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