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舞岡町 小川クリニック お産とおもてなしとサービス 有名雑誌も監修 小川博康院長
「おもてなしとは、相手(産科ではお母さんと胎児)への形に表せない心配りと対応、結果をよくするための努力のことではないでしょうか」。舞岡町で日々診療を行っている小川クリニックの小川博康院長はこう語る。「単細胞の受精卵が人類38億年の歴史をお腹の中の280日で完成させます。おもてなしは経験と実績に裏打ちされたソフトウェアのようなものです。昔の先生は『妊娠は病気ではない。だから病気より怖い』と言っていました。一人として同じ妊娠経過・お産経過はなしですから、耳に心地よいことだけではなく、時には苦言も呈しています。患者さん、家族とともに共同作業で赤ちゃん誕生まで母子を守っていくのが、大切なおもてなしといえます」
一方、サービスは形として表せるものだと小川院長。ハードウェアのようなもので、物をあげてだれかを喜ばせるのがそうだという。「もしも医療の場において▽ポイントカードを配る▽何回か診療費を割引する▽心遣いを通り越した景品を出す▽WEB検索で異様な低価格を表記する――などと行ったら、他の業種でも見られないレベルの集客誘導になってしまいます。医療の場でのサービスは節度を保つ難しさがあります。私共は誠実にお母さん・ご家族・お腹の赤ちゃんに心配りをしたおもてなしを行う『さりげない贅沢なお産』を願って努力しております。”胎児も患者様”の言葉を忘れず、一緒に頑張りましょう」
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