ランドマーク税理士法人
相続税申告9,000件超、相続対策、法人・個人の税務顧問で信頼の実績
区内のまちづくり団体「NPO法人りそーるとつか」(齋藤健児理事長)が8月10日、横浜深谷台小学校の校庭で親子向け夏企画「びっちょり祭り」を開催した。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの実施。
同団体は区内で各種イベントなどを企画・開催しており、楽しく暮らしやすい地域の実現を目指して活動している。今回のびっちょり祭りは毎年夏に区内いずれかの小学校を会場に行ってきた恒例行事。小学生がチームに分かれ、水鉄砲で水を打ち合う遊びを提供することで、親子交流や思い出作り、打ち水効果を体感してもらうことを目的とする。
今回コロナ禍でイベントがなくなり、子どもたちの思い出作りや遊ぶ機会が減少していることを解消するべく同法人も開催を模索。「子どもたちのためなら」という願いに賛同した多くの地域企業の協力で開催が実現した。
当日は近隣の小学生など35人が参加。5チームにわかれ、頭に金魚すくいで使われる「ポイ」をつけて的にし、水鉄砲を打ち合った。久々の子どもたちの笑顔に、齋藤理事長は「皆さんのおかげで開催でき、なにより子どもたちが喜んでくれてよかった」と話した。
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