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風水害の安全対策に効果 家の不用品、一掃を 「トラック積み切りプラン」依頼が増
近年の異常気象によるものだろう、想定を超える暴風雨が発生する恐れが一層高まっている。そんな中、今年も台風シーズンが迫ってきた--。「数十年前に建てた家が老朽化しているが、重い家具を階上に置いたまま。強風に耐えられるか不安」「川が近く浸水が心配。家財道具の処分、移動を考えている」「屋外の物置が倒れそうで怖い。この際処分してしまいたい」
こうした切実な声に応えられるのが、汲沢町にある家事代行サービスの『コピエ』の「トラック積み切りプラン」だ。「軽トラ」(4万5千円〜)、「3トンダンプ」(12万円〜)、「2トンロングトラック」(25万円〜)の3つから選択ができる。梱包から積み込みまですべてスタッフが対応(不在中の作業も可)。人形などは証明書付の「お焚き上げ」も行う(オプション:別途1万円)。
同社の川口大治代表取締役社長は「高齢者様からの家のご相談が毎年増加しています。安全のため、終活のためにも、家の内外を思い切ってスッキリさせるのは得策ではないでしょうか」と語りかける。
「整理収納」も好評
もう少し、小規模で家の片づけ、家具などの配置変えをしたい人に勧めたいのが「整理収納サービス」。クローゼットにしまい込んだままの衣服、子どもが残していったベッドや本棚の処分、家具を2階から1階、あるいはその逆の移動、それに伴う部屋のレイアウト変更など、依頼者の要望を丁寧に聞き取りしながら、的確なアドバイスと作業を行う。
同業他社との大きな違いは「当事者の気持ちに寄り添う姿勢」だ。「モノ」には他者には伺い知れない大切な「思い出」がある。心の機微に親身に対応するのが、同社の最大の特長だ。
川口社長は「”単純な家の不用品の処分”と、当社では考えません。災害からご依頼者様をお守りし、お気持ちの整理のサポートもさせて頂ければと願っています。お気軽にご相談を」と呼びかける。
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アスリート兼薬剤師「挑戦する姿を」1月1日 |