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「横浜に大ブレイク予感の酒が登場」 岩手県・紫波酒造店「紫宙(しそら)」
岩手県盛岡市の南、紫波郡紫波町の自然豊かな田園の地にある紫波酒造店。創業明治36年、120年の歴史を経て昨年から紫波酒造店として新たなスタートを切り、新ブランドとして限定流通酒「紫宙」を立ち上げた。紫宙とは、宇宙、天空を意味し、「紫波町から世界へ」と蔵元の願いが込められている。
杜氏は南部女性杜氏第1号の小野裕美さん。小仕込みで醸す酒の特徴は、米の旨味とジューシーさ溢れる味わい。原料米の特徴を生かして季節毎に限定販売される。これまで第9作目まで販売され全て即完売。
今回、横浜・川崎を中心とした酒専門店、KISSYO代表の坂田社長と紫波酒造店の間で特約販売店の契約を締結。4月限定販売の岩手県産の良質米「金色の風」が原料の純米無濾過原酒が第10作目。同店での販売は4月末頃から。入荷数に限りがあるため、即完売となる可能性あり。
「紫宙 金色の風」は720ミリリットル1400円(税込1540円)で販売。
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