(PR)
ゆめが丘新規開院 「目と脳の身近な家庭医」に めのうクリニック
「『人生100年時代』と言われている現代では、少しでも楽しく長く生きていくことが大切です。そのためにも、『予防』という意識が重要になります」。そう話すのは、9月に泉区ゆめが丘に開院した「湘南ゆめが丘めのうクリニック」の宮崎親男(ちかお)院長。同クリニックでは脳神経外科を親男院長、眼科を妻の理惠副院長が担当し、相互に連携している。
「目と脳は密接な関係」
「体のなかで目と脳は密接な関係にあります。例えば糖尿病は脳の分野では脳卒中の原因に、目の分野では糖尿病性網膜症の原因になります」と院長。そして「一つの症状だとしても『首から上』として総合的にみていくことでほかの問題が見えてくる場合もあるんです」と指摘をする。
そのため同クリニックは、脳疾患に関連する高血圧症や高コレステロール血症など内科で扱う症 状も診察している。また、ひとつの受付で両方の科の受診が可能で、手間をとらない点も特徴。
CT・MRIを完備
同クリニックではCTだけでなくMRIも導入。通常の検査のほか、他院で手術後の経過観察も行える。今後はそうした機器を使用した脳ドックを実施し、脳疾患の早期発見・治療につなげたいという。
また眼科でも、緑内障や加齢黄斑変性症などの早期発見に役立つと言われるOCT(光干渉断層計)を導入し、一般的な眼底検査だけでは分からなかった異常が調べられるという。
「私たちは『目と脳の身近な家庭医』を目指しています。まずはお気軽にご来院ください」と院長。問合せは下記まで。
(公財)日弁連交通事故相談センター神奈川県支部交通事故に関わる弁護士による無料相談など https://www.kanaben.or.jp/consult/by_content/consult25/index.html |
|
<PR>
|
|
|
|
|
|