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いずみ中央駅ナカクリニック 南大和病院と連携で様々な疾病に対応 駅構内でアクセスも良好
いずみ中央駅構内の「いずみ中央駅ナカクリニック」では、内科・消化器内科・循環器内科・アレルギー科を診療。各種検診も行っている。
須藤恭一院長は同院の特徴として「当院は駅構内という立地でありながら、二次救急病院と連携しているので、患者さんの負担なく様々な症状に対応することができます」と話す。
大和市の二次救急病院・南大和病院のサテライトクリニックとして運営されている同院では、カルテなどの情報がそのまま引き継がれる。そのためクリニックで対処が難しい大きな疾病が発覚した場合も、シームレスに二次救急病院を受診できる。
「私は診療をおこなうなかで『観察眼』を大切にしています。専門性を意識しつつ、顔色や歩き方など患者さんの少しの変化も見逃さないよう意識することは、スタッフ全員に伝えています」と須藤院長。
実際に来院した患者のなかには、前の病院で診断された症状以外のものが発見されることもあるといい「患者さん一人ひとりを観察することが、様々な症状の早期発見につながります」と話す。
健康診断の相談も
横浜市健康診査や横浜市がん検診など、各種健診を行っている同院。一般健診では午前中に検査を受けることで、当日夕方に結果を受け取れるほか、結果に応じて南大和病院の管理栄養士と面談、食生活の見直しに関するアドバイスを受けることができる。
また追加の検査が必要になった場合は、南大和病院でMRIやCTなどの詳しい検査を行うことができる。「面談を通して、一人ひとりにあった最善の治療を提案していきます」と須藤院長。
設備で患者に安心を
院内の内装は青を基調とした清潔感のあるデザイン面だけでなく、発熱外来の診察室とその他診察室の排気を分けるなど、実用面での配慮も行っている。
「患者さんが少しでも安心できるよう様々な工夫をしました。できることを可能な限りサポートしますので、体の不調を少しでも感じたらすぐにご相談していただきたいです」と須藤院長は話す。予約・問い合わせは下記【電話】まで。
![]() いずみ中央駅からほど近い立地
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![]() 南大和病院でMRI検査を受けられる
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![]() 患者が過ごしやすいよう工夫された診察室(上)清潔感のある待合室(右)
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