赤い羽根共同募金が10月1日から始まり、戸塚区民生委員などが戸塚区内の各駅で募金の呼びかけを行った。
1日は戸塚駅に國本直哉戸塚区長や戸塚区社会福祉協議会の大副祥一会長、神奈川県共同募金会戸塚区支会の齋藤純一支会長が訪れたほか、東戸塚・踊場駅でも活動を担う人々を激励。國本区長は「地域の福祉推進のため、皆さんで助け合いながら進めましょう」と呼びかけた。寄付者には記念の赤い羽根や缶バッジ等が渡された。
同募金は社会福祉などを行う関係施設等の活動を資金面で支えることが目的。昨年は約2100万円の寄付があり、ふれあい助成金など地域の福祉活動に役立てられた。各ケアプラザの募金箱は年末まで設置。フレンズ戸塚では来年3月末まで募金を受け付けている。
〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
|
|
<PR>
戸塚区・泉区版のローカルニュース最新6件
横浜の経済発展に貢献した産業功労者6人を表彰11月29日 |
|
|
|
|
|
|
<PR>