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大切なペットを守るため 飼い猫の不妊・去勢手術の一部を助成 (公社)横浜市獣医師会からのお知らせ
(公社)横浜市獣医師会(井上亮一会長)は、大切なペットを守るため、7月1日(日)から「飼い猫の不妊去勢手術補助事業」を開始する。
平成29年度から横浜市猫の不妊去勢手術推進事業の対象が飼い主のいない猫のみとなり、飼い猫は対象外となった。
このことを受け同会では動物福祉と適正な飼育管理の啓発を目的に、飼い猫の不妊去勢手術に1万円の補助を行う(マイクロチップ装着・AIPO登録等の条件有り)。
また迷子や事故などが起きた際に大切なペットの行方が分からない―。
そんな非常時に頼りとなる「マイクロチップ」。動物に装着されているマイクロチップの番号を日本獣医師会が管理するデータ管理組織『AIPO』に登録することで、ペットの早期発見に役立つ「マイクロチップ装着補助事業」も併せて実施中。
近年は大災害時を見据え、ペットのライフラインを守るため登録する飼い主も増えている。
井上会長は「不妊去勢手術もマイクロチップもペット災害対策の一環としてこの機会にぜひ真剣に考えて欲しい」と呼び掛ける。実施期間は平成31年2月28日まで(定数に達し次第終了)。
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