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遺言は愛する人への“ラブレター” 行政書士高田吉衛事務所
磯子区岡村にある行政書士高田吉衛事務所(高田吉衛所長)は2013年の開所以来、円満な相続と穏やかな遺言を実現するために一貫して依頼・相談者の目線にたって運営してきた。
2カ月に一度、磯子公会堂で開催する無料相談会では高田所長をはじめとする行政書士、司法書士、不動産業者などからは、契約の話は一切せず、その後の営業電話も行わない。「気軽に、安心して相談してほしい」という思いからだ。そんな姿勢が信頼を得て、口コミなどで年々相談者が増加しているという。
高田所長は「遺言、相続は人生でそう多くありません。だからこそ、お役に立てた時は本当にうれしい」と笑顔を見せる。遺言は愛する人へのラブレター――。この思いは8年目を迎える今年も変わらずに持ち続ける。
ボランティアで地域貢献
事務所開設と同時に地域の役に立ちたいとボランティア活動を始めた高田所長。磯子区災害ボランティアネットワークや横浜防災ライセンス・磯子のほか、いそごスマホ&タブレット同好会、岡村東部自治会役員など活躍は多岐にわたる。3年前には「こどもすまいる食堂」の立ち上げに参加。得意のDIYを駆使し、子どもたちが遊ぶビー玉コースターやストラックアウトなどを手作りした。「みんなが笑顔になって遊んでくれるだけでうれしい」
「笑」のある一年に
昨年を漢字一字で振り返えると「笑」だったと答えた高田所長。「今年の年末も『笑』と振り返られるような一年にしていきたい」。笑顔のために、今年も活動する。
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「丈夫な血管」目指し冬に備える11月21日 |
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