記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月17日0:00更新
外面で紹介したアスリードさんを取材して、改めて様々な働く大人をロールモデルとして知る必要性を感じました。私が中高生だったころは、キャリア教育なんていう言葉はなく、イメージできるのは先生、お医者さん、お店屋さん、スポーツ選手、会社員など限られた職業だけでした。選択肢を広げることは、そのまま子どもの可能性を広げること。コロナ禍でも止めてはいけない活動です。企業だけでなく、一般の方の寄付も一口3000円で受け付けているそうです。
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