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痛みループから脱却を 「身体のSOS見逃さないで」
「痛みは安静にしていれば、自然に治る」――そんな治癒力は年齢を重ねるにつれ落ちていき、「痛む→動かさなくなる→筋肉が落ちる→筋肉や関節が固まる→動かしにくくなる→動かすとさらに痛む」という「痛みの悪循環」に陥りがちだ。
金沢八景のいちむら整骨院の市村院長は、「身体を動かすことで血液循環などが改善され、治癒力も引き出される」と話す。コロナ禍の外出自粛や自宅勤務などで身体を動かす機会が減り、腰の痛みなど身体の不調を訴える人が急増したとも。動かして痛みが出たら、それは身体からのSOS。「我慢せずにすぐに対応すれば、その分早く治るので、放置しないでほしい」と訴える。
同院の施術は患者の話を丁寧に聞き、なぜ不調なのか、どうしたら治るのかを説明することから始まる。納得した上で「骨盤のゆがみ」「筋肉のバランス」「頭と首のズレ」を各人に合った施術で整えることで、効果がでやすいという。さらに「痛みがとれただけでなく、増えた体重も戻った」という喜びの声も。
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こどもタウンニュースよこはま版4月3日 |
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