市政報告 災害時の「水」確保を 横浜市会議員 二井くみよ
能登半島地震の被災地では、水道管が復旧しても民家の配管が壊れたままで水道が使えないケースが多くありました。
いざという時に備え、各家庭で一人最低3日分9リットルの飲料水を備蓄し、断水時に水を得られる「災害時給水所」の確認をお願いいたします。場所は「横浜市避難ナビ」アプリなどで確認できます。水を入れる容器なども、各家庭でご準備ください。
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