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神奈川県住宅供給公社主催 シニアライフセミナー 参加費無料 神奈川県の2040年問題高齢期の暮らしはどうなる?
65歳以上の方とその家族を対象に、神奈川県住宅供給公社がシニアライフセミナーを開催する。
神奈川県では2040年頃に団塊ジュニア世代が65歳以上になり、高齢化率は35%を超えるといわれている。しかし、介護の担い手は不足すると予測されており、将来誰かに頼る時に「どこで」「誰から」サポートを受けるかが重要になる。
そこで、今回のセミナーでは高齢者が元気なうちから備えるために、将来の介護保険制度の運用などを神奈川県の担当者が、また老後の暮らしの一大テーマである「高齢期の住み替え」と高齢者向け住宅の分類や特徴を講師が詳しく解説。
第2部では公社の介護付有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」(入居一時金2449万円〜)の紹介。第3部では、高齢者住宅を見学した際に、品質と経営状況をチェックする方法を伝授。この機会に真剣に将来の生活について考えてみては。
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