意見広告 国・県・市政で力を合わせ、皆さまと闘っています! 立憲民主党政調副会長 衆議院議員 しのはら豪(44歳)
人口減少社会を迎え、このままでは「日本の将来が本当に不安だ」という共通認識が顕在化しています。今、政治に求められるのは、次代に責任ある「真にビジョンある21世紀新しい日本の国・地域づくり」です。
未来への負の遺産
今、国会の実情をみれば、自民・公明の政権与党の暴走により、まさに日本の民主主義が危機に瀕しています。公文書の改ざん、役人にとって、一文の得にもならないことを、エリート官僚中のエリートである官僚自らが忖度して実行しています。
森友学園土地の値引き問題から、残業代ゼロ法案の働き方改革、そして日本の景気判断に拘わる賃金統計といったおおよそ国の政策を決めるための重要なデータまで、隠蔽、改ざん、ねつ造問題が次々と噴出しました。
このことについて、政治は誰も責任をとらぬ姿勢で強引な国会運営を続け、国民の皆さんに未来への負債ばかりが積み増される。――そんな危機的な事態が次々と起きています。
地方議会の重要性
こういった状況を打破するためには、もはや単に「上(国)から見る」、「下(地域)から見る」といった、明治以降続く霞ヶ関主導の中央集権型システムによる主従関係では解決できるものではありません。地方が主体的に一体となって取り組む姿勢が必要なのです。
しかし、地方議会の現状を見れば、いくら他都市の参考にすべき取組みを取り上げても、行政はおろか議会も本気で取り上げようとしないケースに直面します。
全国共通の課題が数多く存在していることが明らかな今、果たしてこの態度は本当に正しいのでしょうか。
タッグで立ち向かおう
そこで我々は、日本の新しいかたちづくりのため、磯子区・金沢区で仲間を集結し、硬直化した政治に風穴をあけ、地域から国を動かしていくために日々活動をいたしております。ぜひ皆さまのお声を届けるためにも、ご指導、ご期待いただけますよう、よろしくお願い申し上げます!
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