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3月1日 人形供養祭 捨てるに忍びない人形は 家族葬専用式場ダビアスリビングへ
子どもの頃に買ってもらった人形や、部屋の一角で癒しをもたらしてくれた可愛らしいぬいぐるみ。引っ越しや模様替え、年末に向けた大掃除をきっかけに処分しようと思っても、なかなか捨てられなくて困っている人も多いのでは。
自分の人生に寄り添ってくれた、思い出の詰まった人形やぬいぐるみは、「お別れの儀式」としての供養をすることで感謝と労いの気持ちを表すことができる。
きめ細かなサービスを行う葬儀場として定評のある、(株)神奈川こすもすが運営する家族葬専用式場ダビアスリビング(JR磯子駅徒歩3分)では、「思い出深い人形をただ捨てるのは忍びない」という声を受け、『人形供養祭』を3月1日(土)に開催。時間は午前10時から午後1時30分まで。参加無料で、1人45リットル袋程度まで受け付ける。
同社セレモニーサービス部の黒川直樹さんは、「大事にしていた人形やぬいぐるみには、人の気持ちが宿ると言われています。ご家族様同様に、感謝の気持ちやお別れの言葉をかけていただくことが大切」と話している。
当日は思い出の品や形見など、燃える物なら何でも供養が可能。捨てることができずにいた手紙、お守りやお札などもこの機会に整理してみては。
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