あゆみ幼稚園(松村壮一郎園長)は25日、絵本の良さや子育てを楽しむ工夫を学ぶ「子どものためのゼミナール」を上大岡西のウィリング横浜で開いた。同園初の試み。約30人の区内外の親子が参加し、絵本の読み聞かせやわらべ歌などのふれあい遊びを楽しんだ。
今回の講師は各地でわらべうたなどの講演会を行っている落合美知子さん。落合さんは「触れ合いながらリズムをつけて子どもと話すことが大切。子どもの感じる力を一緒に育ててあげて」と参加者に呼びかけた。また「絵本は心の一生の食べ物。良い絵本は味覚や遊びを体験できるので自分から『やってみたい』と思える子どもになる」と語りかけた。
港南区在住の早瀬季世さんと娘の心音ちゃんは「絵本の読み聞かせはしていたが、昔ながらのわらべ歌も取り入れて子どもと触れ合う時間を増やしていきたいと思った」と話した。
松村園長は「絵本の良さは、子どもの学びの入口でもあること。目や耳を使って子どもの感性を親子で一緒に育ててもらいたい」と話していた。
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