公明党横浜市議団市政 報告 アレルギー対策は公明党 お母さんからの相談 きっかけに
公明党が長年取り組んできたアレルギー対策。きっかけは横浜市に住む、1人のお母さんから受けた相談でした。
お母さんは子どものアトピー治療を通じて、同じ悩みを持つ人のために情報発信をしようと「アレルギーを考える母の会」を1999年に結成。専門医の少なさや医療情報の不足、治療費の負担など、感じていたことを行政に伝えるも取り合ってもらえず、私たちのところへ。すぐにPT(プロジェクトチーム)を立ち上げ、翌年には党が一丸となってアレルギー対策の強化を求める署名運動を全国で展開。1464万人の署名を集め、以来、多くの政策を実現させてきました。日本アレルギー学会の海老澤元宏理事長からも「日本のアレルギー対策を支えてきたのは、公明党」と評価されています。
横浜市でも教育・保育の現場でのアレルギー対応、災害備蓄への配慮等に加え、市立みなと赤十字病院をアレルギー疾患の拠点病院となるよう推進し、さらに機能が充実するよう取り組みを進めています。
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