現場主義で横浜活性化 横浜市会議員 たのい一雄
私は「街に出る!現場に出る!『出前の政治』」をポリシーに活動しています。大型回遊魚のマグロが泳ぎ続けるように、まち中の現場で活動し続けるのが私の議員としての使命です。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻があった際には、私も市庁舎にて恒久平和への祈りを込めて献花し、ウクライナ関係者と支援体制強化について意見交換しました。
ウクライナのオデーサ市と横浜市は1965年に姉妹都市提携を結んでいます。共に戦火による焦土から復興したことや、国際港湾都市であることなどを理由に当時、提携を結びました。国連に認定されたピースメッセンジャー都市「横浜市」として、人種を問わず、世界の恒久平和に向け、最大限ウクライナ避難民等を支援していくように引き続き、市へ訴えかけていきます。
新型コロナウイルス感染症拡大の波は依然予断を許さない状況にありますが、感染症法上の分類をインフルエンザと同じ「5類」へ見直す動きなどもあります。コロナ禍とはいえ、地元の港南区でも自治会・町内会のイベントや商店会の企画など交流が盛んになってきています。引き続き、「街に出る!現場に出る!」を胸に横浜を活性化していきます。
さかえ横浜会議 クリニックでできる認知症診療気になるもの忘れ/どうすれば?(参加者募集 11月25日 さかえすた 18時~) |
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