自民党 市会議員 たのい一雄 少子化子育て対策を引き続き支援
昨年も菅前総理の留守番隊長として横浜市、そして地元・港南区で多岐に渡る活動をサポートしてきました。菅前総理が当時、少子化対策の柱として「不妊治療の保険適用」の方針を打ち出し、昨年4月から運用が開始されています。この方針を受け、2020年に厚生労働省の副大臣だった三原じゅん子参議院議員の視察を実現させました。西区の不妊治療専門の「みなとみらい夢クリニック」を訪れた三原議員は自身も子宮頸がんが見つかり手術した経緯もあり、院長や現場スタッフと熱心に情報交換している姿が印象的でした。
国の方針を受け、横浜市会議員として「不妊治療の保険適用」に携わる厚労副大臣とクリニックの橋渡し役となることができました。横浜市会議員として長年務めてきた経験から「点」と「点」が「線」になりそして、大きな広がりを見せる「面」になるような活動を今後も続けます。
4月からは「子ども家庭庁」が新設されます。国の少子化・子育て対策の方針に基づき横浜市でも施策を推進していきたいと思います。将来を担う子どもが生き生き過ごせる横浜を目指します。
田野井 一雄
港南区上大岡西1-10-5 SKビル402
TEL:045-841-3221
FAX:045-843-5024
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