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自分・家族の万が一に備える 不動産信託で認知症対策 2月1日 無料セミナー
2025年は、75歳以上が5人に1人の割合に。「認知症などの万が一に備え、不動産相続対策・売却などは早めに着手を」と話すのは、積水ハウス(株)のスタッフ。
悩める人のために同社は2月1日(土)、「認知症に備える 不動産信託セミナー」を無料で開催する。先着16人。個別相談も開催(3組まで)。
不動産信託とは土地や建物などを預け、管理・活用してもらう制度のこと。仕組みや法律、書類など難しいイメージがあるからこそ、「セミナーではわかりやすさ重視で解説します」と同社スタッフは話す。
同社によると、認知症などの病気または怪我によって、判断能力が低下した状態では不動産の相続対策や売却などのハードルが一気に高まるという。「遺言では孫の代まで引き継ぐことができないのも注意が必要です」
信託はもちろん、売却や建替の場合にも積水グループが一手に対応。1つの窓口で個人の希望に合わせた不動産運用・継承ができる。
積水ハウス株式会社 横浜シャーメゾン支店
会場アクセス:京浜急行/横浜市営地下鉄「上大岡」駅下車徒歩3分(横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー11階)
TEL:0120-501-760
https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia02/kanagawa/shamaison/yokohama/
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