こうなん災害時協働隊発足
”協働による地域づくり”促進
発災時地域住民を支援
12月19日
昨年は、関東大震災から節目の100年。その後も阪神・淡路や東日本、トルコなど大震災は続き、「いざ」への備えは喫緊の課題だ。
そこで今、注目を集めるのが防災ボトル。いつどこで遭遇するかわからない発災時に、すぐ役立つグッズ6点が、500ミリリットルスリムボトルにコンパクトにまとまっている。折り畳み傘のように鞄に入れておけば、災害への心強い備えとなる。
「いざに備える」中身は、【1】水などを入れられるフタ付ボトル【2】閉じ込め時に、自分の位置を知らせるホイッスル【3】大地震に伴う停電で、光を灯すLEDライト【4】ペットボトルキャップ1杯分の水で、元のサイズに戻る圧縮タオル【5】体温保持を助ける大判サイズのアルミシート【6】水害の際に携帯電話を保護したり、仕分けに便利なジッパーバッグの6点。
ロゴなどのプリントも
タウンニュース社では、ロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応。数量は印刷なしが60本から770円(税込)、印刷ありが300本から880円(税込)。
相談、見積もりはタウンニュース営業推進部【電話】045・913・4141(土・日曜除く、午前9時〜午後6時)。
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人生100年時代の消費者トラブル対策 参加無料先着400名 申し込み不要 当日直接会場(港南公会堂)へお越しください https://www.yokohama-consumer.or.jp/study/lecture/detail2207.html |
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