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京急メモリアル 上永谷斎場 「遺志受け継いで穏やかに」 家族参加で合同追悼法要
「葬儀が終わってからも、心穏やかに過ごしてほしい」――。そんな思いで葬儀会社・京急メモリアル上永谷斎場が毎年行っているのが「合同追悼法要」だ。1年間に亡くなった故人をしのぶ場として開いており、10月14日に行われた今年は、45家族75人が参加した。
葬儀後も家族気遣う
法要を執り行ったのは、曹洞宗・横浜善光寺の黒田住職。参加家族が持参した故人の遺影が祭壇に並べられる中で読経し、会場は厳かな雰囲気に包まれた。また、読経後の法話で黒田住職は「仏教では師匠から弟子へと、教えが受け継がれてきた。故人の心、行い、志を受け継いで日々を穏やかにお過ごし下さい」と語りかけた。
「葬儀後も家族のことは心配しています」と話すのは同斎場の佐藤斎場長。同社は打ち合わせから、葬儀当日まで同じ担当者が一貫して行うため、各家族に対する思い入れも強いという。合同追悼法要後に行われた歓談では、「お元気ですか」との声かけに笑顔で答える家族の姿が見られた。
同斎場では葬儀の事前相談を随時受付中。葬儀について分からないことはお気軽に同斎場まで。
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