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開所5周年 個別支援特化の発達支援 てらぴぁぽけっと港南桜道教室
児童発達支援事業所「てらぴぁぽけっと港南桜道教室」がオープンして5年が経過し、現在では市内外から約40人の方に利用いただいています。教室ではABA(応用行動分析)セラピーの研修を受けた保育士が児童に個別で対応します。
年中から通い始めたAさんは、自閉スペクトラム症で全く言葉が出ませんでした。そこでAさんが車好きだと知った保育士は車を手に持ちながら「くるま」と言いたくなる場面を作ります。喋ろうとするだけで、褒めたたえました。家庭では先回りして、物を与えてしまうことが多かったようです。その後Aさんは保育士とのやり取りを通し、年長になる頃には、自ら言葉で要求ができるようになりました。私たちはこのような個別支援と共に、家族支援にも力を注いでいます。子どもの現状を受け入れられない保護者とは長所や接し方等の情報を共有し、子どもの正しい理解につなげています。
これからも子どもたちが自信を持って生きられるよう頑張ります。現在、保育士を募集しています。やりがいのある職場ですので、ご応募お待ちしております。
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