意見広告・議会報告
長生きしたくなる街へ 自由民主党・横浜市会議員(西区)上野もりお
本市における2025年問題
横浜市においても少子高齢化は顕著であり、2025年には高齢者人口が100万人に達すると予測されています。全国的に見れば他都市より低いものの、この10年間の増加率は全国水準より高く、急速に高齢化が進んでいます。
更に、要介護認定者は約20万人、認知症高齢者は約10万人と推計され、課題は山積しています。
私が最も重要だと考える観点は「財政状況」です。例えば福祉施設及び拠点。新設も必要なことに加え、昭和年代に建設された施設は著しい老朽化で今後メンテナンス費が急増します。人材の確保や育成も気になるところです。
こうした超高齢社会の課題は高齢者のみが抱えているのではなく、私達全員で考えなければならず、お母さんのお腹に宿った新しい生命を含め子どもから大人まで生き生きと協和できる社会構造を作るべきです。
今任期最後となった壇上で、これらの課題を所管する市健康福祉局に対し54項目を40分間に渡りじっくり質問させて頂きました。 同局の一般会計予算は前年比3・3%増の約4322億円となっています。浮上した課題に対して中長期的な計画が立てられているものがある一方で、取り組みが不十分だったり、現実から乖離(かいり)していると考えられるものもありました。
こうして超高齢社会へと突入した現在の課題を挙げると不安感を覚える方も多いのではないでしょうか。私自身もその一人です。
私は、市民の誰もが夢を描くことができ、働くことの喜びを感じられ、長生きしたくなる街にしたいと考えています。その為にも、市民生活の中にある現状を知ることが重要だと考え、これからも現場を歩いて皆様と対話をさせて頂きます。
上野もりお市議
横浜市西区中央1-33-8
TEL:045-620-8340
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