意見広告・議会報告
「しがらみ」絶ち、未来の青写真を 維新の党 県総支部政策委員(西区)辻けんじ
まず、世間をお騒がせしている「政治とカネ」の問題について、触れない訳にはいきません。企業団体献金を受け取れば、そこに「しがらみ」が生じます。この「しがらみ」によって公正さが損なわれ、真の改革ができなくなるというのが維新の党の考え方です。
従って、維新の党は、党として企業団体献金の受け取りを禁止し、現在公開規程のない文書通信交通滞在費についても、HP(ホームページ)上に使途を公開しています。当然のことながら、私自身もまったく同様に考えています。
現在、私は元介護職員として、主に福祉政策に携わっていますが、そこには閉塞感が蔓延しています。理由は主に2つあります。
一つ目は、将来の青写真がまったく提示されていないということです。現在の政策は場当たり的で、どこに向かっているのか全く見えてきません。平均寿命が延び、余生と言うには長すぎるのです。高齢者の方々が地域社会と共生することによってますます元気になっていく、そのような施策が必要です。
二つ目は、問題を国内だけで抱え込んでいる点です。確かに日本の超高齢化問題は深刻です。しかし、世界に目を転じると、特にアジア圏において、少し遅れた形で日本と同じように超高齢社会が訪れるのです。つまり、日本が超高齢化問題の解決モデルを作り上げれば、そのノウハウを輸出することが可能となります。そしてこれが、私の提唱している「福祉革命」が目指すものです。
そのためには、まずロールモデル作りが必要です。その第一弾が、24時間・365日、自宅で医療・介護のサービスを受けることが可能となる地域包括ケアシステム西区モデルであり、そしてこれが、私の示す未来の青写真でもあります。
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