(PR)
耳鼻科 「見える診療」で分かりやすく CTや電子スコープで確認
「患者さんとの対話を重視した『耳・鼻・喉のかかりつけ医』」として、今年1月13日に開院した。CTや聴力検査用の防音室を完備した数少ないクリニックで、電子ファイバースコープや聴力検査の結果を画像で見ながら分かりやすく説明してくれる。
従来のレントゲンでは診断しにくい耳や鼻の裏側をCTで撮影。中耳炎や副鼻腔炎、めまいの診断では、画像データを電子カルテに記録することで、前回との所見を比べながら経過観察を行えるメリットがあるという。病院での入院加療や手術経験が豊富な小勝敏幸院長は「呼吸や嚥下など命にかかわる疾患はもちろん、聞こえにくい、ニオイがしない、味がしないといった症状や、いびきや睡眠時無呼吸などを改善して生活の質の向上につなげたい」と話す。「症状が出たまま放っておくと、入院や手術が必要になることもあります。早めにご来院下さい」
つらい花粉症にも親身に対応。症状が出る前に自分に合った薬を服用することでよりよい効果が期待できるという。同院では「ケータイサービス」を導入。待ち時間も有効活用できる。
日ノ出町耳鼻咽喉科クリニック
横浜市中区日ノ出町1-200日ノ出サクアス2F
TEL:045-261-3387
|
|
|
|
|
|