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大切な歯を長く残すために 取材協力/池野歯科医院
親子2代で地域密着の診療を行う「池野歯科医院」では、できるだけ抜かない・削らない「保存歯科」を掲げている。
「削る部分が大きいと歯へのダメージだけでなく、治療箇所がまた虫歯になりやすい。どうしても削らなければいけない場合は、小さい器具を使って最小限に行います。今ある歯をできるだけ残して、ご自身の歯で長く噛めるお手伝いができれば」と池野正典副院長。治療器具は毎回滅菌処理し、個別でパックしたものを使って院内感染防止に努めている。
また成人の8割がなっているといわれる「歯周病」や、放置すると要介護状態のリスクが高まるオーラルフレイルについて「お口の健康が全身の健康に影響することを知って欲しい。節目ごとの歯科検診はもちろん、歯ぐきの腫れや出血、食べこぼし、むせやすくなった、噛みにくいなどお口の変化があったらかかりつけの歯科医に相談を」と池野雄二院長は話す。
入れ歯、ブリッジ、噛合せ、顎関節症、食いしばり、寝たきりなど通院が困難な人のための「訪問歯科」にも対応。マウスピースはスポーツ用も扱う。詳細は問合せを。
![]() キッズスペースが隣接する診療台も完備。お互い顔が見えるので親子で安心
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4月27日~4月27日