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開港160周年記念講演会 横浜港と日本郵船を語る YKIP諸岡社長が講師に
「横浜港開港160周年記念講演会」が10月10日(木)、中区本町の開港記念会館講堂で行われる。(一社)横浜港振興協会(POPヨコハマ)の主催。
「横浜港と日本郵船〜明治維新から戦後まで〜」をテーマに、明治維新から戦後までの日本の海運業の基幹的役割を果たした「日本郵船」と横浜港の関わりを歴史上の人物を織り交ぜながら解説する。
講師は横浜川崎国際港湾(株)(YKIP)の代表取締役社長・諸岡正道さん。同社は横浜港をさらなる国際戦略港湾として成長させるために2016年設立された。
諸岡社長は1975年早稲田大学政経学部卒業後、日本郵船入社。主として定期コンテナ船事業に従事、シカゴ、ニューヨーク、ロンドンで海外駐在を経験。2003年より同社経営委員、常務取締役、代表取締役・専務経営委員を歴任し12年に退任。その後日之出郵船社長、NYKバルク・プロジェクト社長を経て16年より現職。12年より4年間 ICS(国際海運集会所)会長を務めた。
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