横浜中華街、160年の道のりを紹介する企画展が、横浜ユーラシア文化館で7月4日まで開催されている。
同企画展では、幕末の誕生から震災と戦災を乗り越え、戦後に飛躍を遂げた横浜中華街の軌跡と、暮らしを支える職業、そして2021年の現在、コロナ禍と闘う中華街の姿を紹介する。開館時間は午前9時30分から午後5時(発券は午後4時30分まで)。休館日は、毎週月曜。(ただし、5月4日は開館し、5月6日は閉館)観覧料は、一般300円、小・中学生150円、横浜市内在住65歳以上150円。
新型コロナウイルスの感染状況によっては、展示会期等を変更する場合有り。最新の情報は、同館ホームページ(http://www.eurasia.city.yokohama.jp/)または、【電話】045・663・2424で確認。
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