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口腔外科の経験 地域医療に 取材協力/海野歯科医院
大学病院の口腔外科で25年間勤務した経験を持つ海野智院長のもとには「親知らず」や「顎関節症」に悩む患者が多く訪れているという。特に技術や経験に左右される親知らずの抜歯は、2千件以上の実績で難しい症例にも対応。がんの術後や心臓病などの持病を持つ人の歯科治療、口周りの腫瘍やけがの処置も行っている。またストレスによる食いしばりが原因でアゴに痛みがでる顎関節症は、コロナ禍で増加傾向だといい「口腔外科的治療で治ることが多いので、我慢せずに来院してもらえたら」と話す。
一般歯科では初期処置と予防歯科を重視し、モニターのアニメーションを使って歯の症状や治療方法を分かりやすく説明。全ての治療を海野院長が担当し、患者の話を丁寧に聞きながら個々の状況にあわせて治療方針を決定する。「地域の歯科医院と大学病院の中間的な役割を担えたら。口内に不安や心配ごとがある方はお気軽にご相談下さい」。院内はバリアフリーで車椅子の来院可。
![]() アニメーションを使って分かりやすく説明をしてくれる
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4月27日~4月27日