犯罪やトラブルに巻き込まれないようSNSの正しい使い方を指導するサイバー教室が3月23日、間門小学校で開かれた。横浜立野高校の生徒が同小学校の児童へ向けて、スライドを用いたり、寸劇などを交えて分かりやすく注意点を伝えた。
山手警察署は同17日、立野高校の生徒を、春休み前に世代の近い高校生から小中学生にサイバー教室を行う「山手警察署サイバーポリス特命大使」に任命。委嘱を受けた同高校の生徒会8人の生徒が、同小学校5年生の児童約120人に教室を開いた。
教室では、8人がオンラインゲームなどSNSを通じて知り合った人による連れ去り事件の寸劇を披露。日頃から困った時の対処方法や相談相手を考えておくことや、自分だけで判断せず信頼できる大人に相談して解決することの大切さを伝えた。
山手署は「世代が近い者同士で実際の体験談などを共有し、単に講義を聞くという受動的なものではなく、講義を受ける側もする側も『自分ごと』として捉え、防犯意識を高めてくれたら」と話していた。
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