神奈川トヨタ自動車株式会社(市川英治代表取締役社長)=神奈川区=は9月5日、神奈川県の森林保護活動や森林保全に向けた寄付を長年継続しているとして黒岩祐治神奈川県知事から感謝状が贈呈された。
同社は、1998年に県内の森林づくり活動などを行う「水源林パートナー(現・森林再生パートナー)」の企業第1号となり、顧客や社員などによる森林保護活動を実施。また、ハイブリッド車「プリウス」など環境に配慮した自動車の販売台数に応じて森林保全に向けた寄付も同時期から行っている。以降、24年間活動を継続しており、2021年までに森林保護活動の参加者は約3千人、寄付総額は、総額6883万円となった。
贈呈式当日、感謝状を市川社長に手渡した黒岩知事は「森林保全に向けた寄付と保護活動を長年継続いただき感謝致します」と話した。
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