阿波おどり教室が5月14日(日)午後1時から、藤棚地区センター3階の中会議室で行われる。時間は2時間程度。「どなたでも参加できます」と主催者。
いわずと知れた徳島県の夏の風物詩である阿波おどり。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という名文句があるように、見るだけではなく、一緒になって踊るとより楽しいと言われる。
主催するのは地域の有志らによる団体、藤棚阿波おどり他。初心者、子ども、親子での参加、また運動不足、引っ越してきたばかりで地域に知り合いがいない人など、歓迎する。
教室に参加した人は、5月21日(日)に稲荷台小学校で開かれる西区第三地区「ふれあい春まつり」と6月4日(日)の藤棚地区センターで行われる「藤棚まつり」にも出演できる。同団体の越後巧代表は「あなたも『踊る阿呆』になってみませんか」と参加を呼びかけている。
応募は電話、または電子メール、インスタグラムで。
越後さん【携帯電話】080・6779・4476
メール info@yokohama-awaodori.com
インスタグラムユーザーネーム yokohama_awaodori
※件名 阿波おどり教室参希望
※内容 氏名、電話番号、参加人数、練習希望種目(男踊りまたは女踊り)
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