外務省で見た自民党の利権政治 その打破以外に日本の未来はない! れいわ新選組 神奈川県第2区総支部長 三好りょう
■利権政治を目の当たりに!:ロシア極東地域サハリン州に位置する日本国総領事館。駐在時代、自民党国会議員の圧力により急遽、移転が決定。総領事館の移転には莫大な金が動きます。受注したのはその国会議員のお友達企業。実は公正に見せかけて初めからその企業への受注が決まっていたのです!庶民には増税、献金をくれる企業にその税金をバラまく自民党政治に怒りを感じ、外務省を退職。国会議員となって自民党政治と闘うと決断しました。
■UCLA卒業後、外務省へ:私は外務省入省当時、日本外交を背負い日本の国際的立場を向上させると強い意気込みでした。それは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)在学中、日本が国際的にアメリカの属国扱いされている事実に衝撃を受けた経験から来ています。その後、台湾大学大学院に進学し外交官試験に合格。しかし、外務省では自民党の圧力に屈しペコペコする役人の姿を目の当たりにし、ここでは何も変えられないと悟ります。
■れいわ新選組神奈川県第2区総支部長へ:7年間のロシア駐在を経て外務省を退職。外務省で見てきたのは自民党の利権政治でした。利権と無縁な政党はどこか。それは、バックにいかなる宗教・団体企業の無いれいわ新選組でした。「自助・共助」を目指し、カネと票のために庶民を切り捨てる自民党政治を打破すべく神奈川2区で活動してまいります。ふるさと納税では横浜市の税金流出額は全国ワーストの272億円、格差拡大を進めた大物政治家。ここを変えないと社会は変えられません。
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三好りょう事務所
〒220-0051 神奈川県横浜市西区中央2-4-13
ryomiyoshi.reiwa@gmail.com
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