意見広告 日本を誇れる国にしたい、政権交代が必要不可欠 立憲民主党神奈川県第2区総支部総支部長 柳家 東三楼(やなぎや とうざぶろう)
私が学生の頃、バックパックをしながらアジアの各国を回りました。当時のアジアの国々は物価も安く、発展途上の国ならではの環境、空気感だったことを覚えています。
卒業後、落語家になり、日本での活動に留まらずアメリカ・ニューヨーク、世界に拠点を移し、落語、大きな意味で日本文化の素晴らしさを伝えることに重点を置いてきました。それが実り、史上初となるカーネギーホールで英語での落語を披露することができました。
ここのところ、日本に帰国すると学生当時の”感覚”、いわゆるバックパックをしていた頃の感覚が蘇ってきました。よく言えばアジアの面白さ、良さですが、悲しいことに先進国と名ばかりで物価上昇を続けて、しかし、賃金は上がらない国になってしまったように思うようになりました。そして、いつも政治のことを考えます。
生活も厳しくなる一方の日本の現状に、”私のめざす場所はここだ、政治を変えたい”と強く思うようになりました。
その秘めてきた思いと考えが、政治の世界で日本を変えよう、素晴らしい国にしようという決意になりました。
立憲民主党神奈川県第2区総支部総支部長 柳家 東三楼
横浜市南区通町2-25-3 3階
yanagiya.touzaburou.jimusho@gmail.com
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