意見広告・議会報告
意見広告 区民の声を市政の大きな力に 国民民主党政策委員(南区) 熊本ちひろ
福祉に介護士の視点を
社会が大きく変化する中、横浜に暮らす皆さまの抱える悩みや課題も、より多様で複雑になっています。高齢の方、障がいのある方、子育てに奮闘する家庭、外国籍の方、性的少数者の方々…それぞれの声に、周りの方や行政はどれだけ耳を傾けられているでしょうか。困っていることがあっても、自分だけではどうにもできない、そんな思いを抱えている方がまだまだ多くいます。
だからこそ、行政が先回りして手を差し伸べる「プッシュ型」の福祉が求められています。一人ひとりの声に寄り添い、温かく丁寧な支援を届けることで、すべての市民が安心して暮らせる横浜をつくりたい…そんな想いを胸に、不規則勤務の鉄道現場での経験や介護士としての経験を生かして、優しさあふれる福祉政策の実現を目指しています。
物価高対策に実効性を
食料品やエネルギー価格の高騰、増え続ける生活の負担…「毎日の暮らしが厳しい」「将来が不安」そんな切実な声が、あちこちから聞こえてきます。物価高は、暮らしに影響を与え、人々の心にまで重くのしかかっています。
政治が取り組むべきことは、こうした市民の声をしっかりと受け止め、実感できる支援を届けることです。減税やガソリン暫定税率の廃止など暮らしを支える支援の拡充はもちろん、地域経済を活性化し、働く場を守り、未来への希望を育む政策が必要です。行政の枠を超え、商店街や地域コミュニティと手を取り合いながら、横浜の暮らしを守るため、精一杯がんばってまいります。
私はここ南区で地域の優しさや心温かいつながりを大切にしながら、一人ひとりの声に寄り添う政治を実現し、ずっと住み続けたい魅力あふれる未来のまちづくりを進めてまいります。
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