意見広告・議会報告
意見広告 子育て真っ最中!起業家としての経験と実績! 立憲民主党横浜市政南区担当 佐藤 ケイジ
これまで経営者・一児の父として子育てや経済、物価高など、様々な課題に直面してきました。そしてその課題の背景には地方政治が大きく関係していることを実感してきました。
私と同じように課題に直面している市民・事業者の課題を解決したい!政治の力でより良い社会を実現したいと強く感じるようになりました。南区の皆さまの暮らしをより豊かにするための佐藤ケイジ「3つの約束」をお伝えします。
物価高対策
スーパーの食材も値上がりが続き、育ち盛りの娘がいる我が家においても、生活費の上昇は悩みの種です。食料品の消費税0%実現や電気・ガス料金の高騰対策の拡充に取り組むとともに、緊急地域経済対策と生活支援の拡充に取り組みます。物価高に賃上げが追いついていないというのが日本の課題でもあり、立憲民主党の進める最低賃金1500円以上の実現を横浜市においても推進し、働く皆さんを支えていきます。
高齢福祉の充実
高齢者の皆さんの暮らしを支える政策の充実です。住み慣れた場所で、ご家族や親しいお友達と安心して暮らし続けていただけるよう、在宅医療、在宅介護の充実に力を入れていくべきだと考えます。また、暮らしを営むうえでは、移動手段の充実も欠かせません。新たな交通手段の充実や敬老パス75歳以上無償化に取り組みます。
子育て支援の充実
これまで立憲民主党横浜市会議員団が進めてきた、小児医療費中学校3年生までの無償化が実現しました。今後は18歳までの無償化を目指していきます。また、教育にかかる費用の軽減も重要な課題です。公立小中学校においては、給食費負担が課題となっています。給食費の無償化を実現し全ての子どもたちが安心して学校生活を送れる環境整備に取り組みます。加えて、子育てに関する様々な手続きの煩雑さには私も苦労しましたが、今後はオンライン化を推進し、一層子育てしやすい横浜市を実現させるべきです。
また、立憲民主党が国で推し進める企業団体献金の禁止、裏金議員の厳罰化など金権腐敗政治を一掃するクリーン・フェア・オープンな政治改革も力強く進めてまいります。
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