神奈川県司法書士会および関連4団体の新年賀詞交歓会が1月10日、中区内で行われ司法書士をはじめ県内の法曹関係者ら約200人が参加した。
蒔山明宏会長はあいさつの中で、8億円におよぶ不動産取引の成りすましの犯罪を同会会員が未然に防いだ事例を紹介し、「司法書士の社会における働きなど今後とも役割拡大が期待されている」と話していた。
元法務副大臣の河野太郎衆議院議員も出席した。
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