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無料セミナー 「認知症になったら?」 老後の不安、今から対策を
ある日突然、自分や家族が「認知症」になったら―。厚生労働省によると高齢者の4人に1人が認知症もしくはその予備軍だという。超高齢化社会では誰もがなり得る身近な病気なのだ。
そんな認知症をはじめ、介護や相続、後見など老後の様々な悩みに焦点をあてた「宅建オープンセミナー」(無料)が、10月17日(土)に開催される。会場・主催は(公社)神奈川県宅地建物取引業協会横浜中央支部(JR関内駅南口5分)。
第一部は「認知症サポーター養成講座」。認知症の症状や診断・治療、予防、接し方などが分かりやすく学べる。正しい理解があれば、適切な対応ができ、早期発見につながるメリットも。
第2部は認知症の人を支える「成年後見制度」や相続、遺言、不動産問題をテーマに講演。「事前に知っていることで回避できる問題も多い。漠然とした老後の不安を少しでも軽減できれば」と講師の江蔵(えぞう)さん。明日の自分や家族のために、ぜひ参加を。希望者は左記まで申込み(先着60人)。
(公社)神奈川県宅地建物取引業協会 横浜中央支部
横浜市中区翁町1-6-11
TEL:045-662-3003
FAX:045-662-3004
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