関内まちづくり振興会
今年で発足9年目を迎える関内まちづくり振興会主催。竹前大中区長をはじめとした来賓や会員100人が出席。秋山修一会長は「発足時には20人だった会員が100人になりました。関内エリアのまちづくりへの関心が高まっています。今年もやりがいを持って発展する会にしていきたい」と話した。(1月24日、ハーバーズダイニング)
県土地家屋調査士会
県土地家屋調査士政治連盟との共催。会員のほか、国・県・市の議員らが出席した。
鈴木貴志会長が開会を宣言したのち、主催者を代表して政治連盟の上田尚彦会長があいさつ。「空き家対策、災害対策に加え、狭あい道路の対策も一生懸命政策提案をしていきたいと思います」と話した。(1月25日、メルパルク横浜)
資源リサイクル事業協同組合
各支部組合員のほか行政関係者や関係団体など約170人が出席。宗村隆寛理事長は「環境絵日記」について、20周年を記念して今年は12月の2週目に特別展示会を行うと発表。また、一昨年から取り組んでいるリユースびんの流通を増やすプロジェクトについて「さらに広げていきたい」と話した。(1月25日、ロイヤルホールヨコハマ)
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