脱炭素社会の実現へ向けた機運を高めようと、横浜市会議員の有志が2月15日に「脱炭素社会の実現を目指す横浜市会議員の会」を設立した。
市議85人のうち、77人が参加。清水富雄議長が会長に就いた。清水会長は「議員提案による脱炭素社会へ向けた条例を作るなど、大都市としての責任を果たすため、全力で取り組む」とあいさつした。
会には南区選出の遊佐大輔、仁田昌寿、渋谷健、荒木由美子の各市議も参加している。
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