江戸時代から現代に伝わるひな人形文化や人形製作技術を紹介する「ひな人形展〜江戸から現代に伝わる桐塑(とうそ)人形の技術〜」が1月25日(土)から3月8日(日)まで、横浜人形の家で開催される。
同館所蔵のひな人形や、桐塑人形で重要無形文化財となった桐塑技術の保持者である人間国宝・市橋とし子氏、現代で数少ない桐塑を用いた職人、味岡映水氏の人形など約50体を展示する。
観覧料は大人6百円、小中学生3百円。月曜休館(祝日の場合は翌日)。問合せは【電話】045・671・9361。
読者プレゼント
同展の招待チケットを5組10人に。〒住所、氏名、年齢、本紙感想、件名に「横浜人形の家プレゼント」と明記の上、【メール】yokohamachuo@townnews.jpまで応募。2月4日締め切り。
保土ケ谷区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|