百合ケ丘自治会(堤孝一会長)が会員の世代間交流を目的とした催し「昭和・平成・令和を生き抜いた世代交流のつどい」を9月末に開催した。
上菅田第3公園前の青空広場を会場にしたこの日の催しではどんどこ太鼓やジンギスカン踊り、よさこいソーラン、阿波踊りなどのほか、ボッチャやナインゴールといったスポーツなどを幅広い世代が楽しんだほか、焼きそばやたこ焼きなどの模擬店も出店。同じ地域に暮らす幅広い世代の住民が和気あいあいとした雰囲気で1日を過ごし、花火大会でフィナーレを迎えた。
堤会長は「改めて地域の絆と支え合いを確認できるフェスティバルになって良かった」などと話した。
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